常盤化工株式会社

企業情報

当社はパッケージを通して東北の食文化の発展に貢献します。

社是

弊社は、社是「 誠実 」「 創造 」「 奉仕 」のもと仕事をしています。
社是とはその会社の進むべき大方針と基本姿勢を表した言葉です。
その「 初心 」を忘れないために、また、社員全体の精神を確かめ合うため
そして何よりも「 お客様第一 」を日々実現していくため
毎朝この「 社是の唱和 」から弊社の一日は始まります。

《概要》

商 号
常盤化工株式会社
代表取締役
常盤 建
所在地
≪本社・工場≫
宮城県仙台市若林区六丁の目西町1番34号
TEL/022-288-5211(代)
FAX/022-288-5944
設 立
昭和36年8月
資本金
2,000万円
従業員
35名
ホームページ
http://www.tokiwakako.jp

《事業内容》

  1. 各種プラスチックフィルム製品の自社工場設備による加工
    (グラビア印刷~ラミネート~スリット~製袋)
  2. 紙箱・トレイ容器・ラベル・など関連包装資材販売
  3. POP・パンフレット・ホームページなど各種販促製品・紙印刷物
  4. 自動包装機など関連包装機器の販売及び包装ライン提案・販売
  5. 各種梱包資材ほか工場消耗品 販売

《沿革》

昭和36年8月
(株)常盤紙店、プラスチックフィルム印刷部として仙台市北5番町にて創業。
昭和38年10月
(株)常盤紙店より独立。法人組織、常盤化工株式会社となる。
昭和40年9月
昭和39年設立された仙台印刷工業団地に、新工場を建設し、新鋭機械設備を導入。
昭和45年6月
隣接の土地を第二工場とし、印刷機械を増設。
昭和51年4月
隣接敷地内に事務棟を新築。
昭和54年9月
隣接敷地内にシリンダー/原反倉庫を新築。
昭和62年7月
第一工場を増改築。
平成4年5月
新工場を増設。グラビア輪転印刷機導入。
平成6年6月
ドライラミネーター導入。
平成15年12月
チャック付スタンディングパウチ製袋機増設。
平成21年3月
時代に応える品質管理の一環として、化学物質測定分析装置「ガスクロマトグラフ」を導入。
平成22年11月
第一工場を新築。新型グラビア輪転印刷機を導入。
平成28年10月
社屋を新築
平成29年3月
第一工場へ、追加で新型グラビア印刷機を導入。
令和3年6月
チャック付スタンディングパウチ製袋機増設。

《関連会社》

商 号
常盤洋紙株式会社
所在地
宮城県仙台市若林区卸町2丁目14番6号
TEL/022-232-5111
設 立
創業:昭和26年1月
法人:昭和27年7月
URL
http://www.tokiwa-pap.co.jp/
営業所
塩釜・福島・山形・水沢・盛岡
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